・人の名前が出てこない!
・今日は何日?何曜日?
・漢字がすっと書けなくなって来た!
認知症を予防するには、脳を活性化することが大切だと言われています。ゲームや読書、タイピング練習などで脳トレをしていきます。75歳から始まる「認知機能検査」のための対策にもなります。
脳トレくらぶ

短時間でできるゲーム感覚のものから、記憶力を高めるコンテンツなど楽しみながら脳を活性化するプログラムをたくさん用意しています。
「イメージ記憶」は画像の瞬間記憶で認識力や記憶力をトレーニング。「動体視力」「順番記憶」「四択」「まちがい探し」「並べかえ」「消えたのは?」などの進級式のゲームがあります。
脳トレタイピング

パソコンを操作するうえで欠かせないタイピング入力。入力方法の基礎(指の動かし方)から、ゆっくりマイペースで学ぶことができます。
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脳トレプログラミング

「Scratch(スクラッチ)」というプログラミング教材を使います。ジグソーパズルを組み合わせるように命令ブロックを組み合わせてゲームを作り上げていきます。 これによって発想力などが鍛えられます。